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読んだら忘れない読書術!読んだ本を忘れないためには出力(アウトプット)が大事。

こんにちは、今日もすてきな読書日和の よもか です。

みなさんは、読んだ本をどのくらい覚えていますか?

昔、子供の頃に読んだ本でもはっきり覚えているシーンもあれば、昨日読んだはずの本なのに、もうすっかり忘れている…なんてこともありますよね。いったい記憶に残るもの、残らないもの…何がちがうのかな〜?

というわけで、今日紹介するのは『読んだら忘れない読書術』樺沢紫苑著/マーク出版の書評動画です。この動画はチャンネル『美女読書チャンネル』からembedしました。

紹介してくれるのは立教大学の高木由梨奈さんです。

素敵な読書の参考にしていただけたら、うれしいです。





なるほどね〜。いかがでしたか?

読むという行為は自分自身に入力=インプットする行為ではありますが、それを記憶に残すためには出力=アウトプットが不可欠!ということなんですね。誰かに話し、読書ノートやブログに書いてみるなど、出力することで記憶に残る。逆説っぽいけど、そういうことなのだそうです。

樺沢紫苑さんの他の著書には『インプット大全』と『アウトプット大全』があるので下にAmazonのリンクを貼っておきます。合わせて読むと面白いと思いますよ。

Have a nice reading! すてきな読書を📖


コメント

  1. […] […]

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